サイトを売りたい!自分のWebサイトを売却する方法

サイトを売りたい!自分のWebサイトを売却する方法

こんにちは、Libertaの藤岡(@liberta_corp)です。

自分が作ったWebサイトを売却できるのはご存知ですか?
サイトのM&A取引は盛んに行われており、法人個人問わずメジャーな売買取引商品として注目されています。

今回の記事では

  • どんなWebサイトが売却できる?
  • 売却の手順

についてご紹介します。

 

どんなWebサイトが売却できる?

Webサイトの運営は経費や実際の手間などのマイナス面も少なからず存在します。

様々な理由によって売却を検討するタイミングもあるでしょう。
サイトオーナーであれば、どのようなサイトが売れるのか、またどのような価格で売れるのかを知っておくことは、サイトを運営する上で大切な情報です。

 

売れるWebサイトの種類

どのようなサイトでも売却が出来るわけではなく、売却が成功するサイトには条件があります。

売却出来ないサイト例

  • 過去に一度も収益を上げていないサイト
  • 法令に違反する内容を含むサイト
  • アダルト、出会い系サイト
  • 譲渡制限されているサイト

以上のようなサイトは売却しようとしてもなかなか難しいかと思います。

買取側として「リスク」になる部分は当然マイナスに評価されてしまうので、もし自分のサイトが上記に該当する場合には早急に改善した方が良いでしょう。

 

実際の値段設定

サイトの価格設定は収益還元法が一般的です。

収益還元法による計算

サイトの価格=利益(売上‐経費)×17ヶ月~24ヶ月

※買主側が1年半~2年で買取り額を回収できる。

 

しかしながら、実際の売買ではサイトによってかなりの上下差があり、収益面だけで価格を決めることはできません。

そこでまずは「収益」をポイントに値段設定をし、初めはやや高めの価格設定を行います。やや高めの設定にするのは「その価格で問合せが来るかどうか」を判断する為です。

問い合わせが来なければ少し下げる、を繰り返すことで自分のサイトがどのような相場で取引できるかを知ることができます。

 

売却の手順

それではサイトの売却をする際の実際の手順をご説明します。

 

売却する目的を考える

一番初めに、売却を考えた理由を再検討しましょう。

なぜならいよいよ売却する段階になった時に「本当にこのタイミングで売ってよいのか?」「まだ収益が出せるのにもったいないのではないか?」のような迷いが必ず出てくるからです。

売却目的の例

  • ブログを辞めたい
  • 収益が減っており、将来が不安
  • 他の業務の都合で運営が困難
  • 資金調達(◎◎円以上)

このように出来るだけ具体的に「◎◎の理由があるから売る」と自分の中で言語化しておきましょう。

 

売却するサイトの診断と価格設定

売却する理由が固まったなら、改めてサイトの診断を行います。

診断の例

  • 月間売上
  • 月間経費
  • 月間PV
  • ページ数

※2年ほどの経歴があれば信憑性が高まります。

次に価格設定を行います。

収益還元法による計算

サイトの価格=利益(売上‐経費)×17ヶ月~24ヶ月

初めは高めに価格設定し、問い合わせが来るか確認していきましょう。

サイトの診断と希望価格の設定が出来れば売却方法を検討します。

 

サイトの売却手段

サイトの売却方法には大きく分けて二つの手段があります。

売買サイトに登録する

サイト売買Z

https://www.site-z.com/

このような売買仲介サイトに登録して売却します。

メリット:多くの購入希望者に見てもらえ、売却までがスムーズ。
デメリット:仲介手数料(3%)が発生する。

 

自分で売却する

自分で企業や他のサイトオーナーへ営業をかけて売却します。
かなりハードルが高いですが、成功すれば通常よりも高い金額で成約する確率は高いです。

メリット:高い金額で成約する可能性がある。
デメリット:契約内容の取り決めや、価格の折衝に高い交渉能力が必要。

 

買主と交渉、譲渡契約書の作成

買主からの問い合わせが入ってくるようになればいよいよ交渉の段階です。
初めに決めた売却理由と照らし合わせながら、価格と条件を話し合っていきましょう。

売買の契約内容に関して、売買サイトに登録した場合、おそらくサイト内に規約の記載があるので事前に確認をしておきます。

もし自分で作成する場合には顧問弁護士へ事前に相談し、法的に問題がないか必ずリーガルチェックを行って下さい。

 

サーバーとドメインの引っ越し

売買が完了したらサーバーとドメインの移管作業を行います。

売買のドメイン会社が別の場合、各ドメイン会社の承認作業が入ってしまい時間が大幅にかかってしまうので、出来るだけ同一のドメイン会社で行うように注意してください。

サーバーとドメインの移管が完了すれば、売買取引は終了です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • どんなWebサイトが売却できる?
  • 売却の手順

についてご紹介しました。

今はまだ売却を検討していなくても、自分のサイトやブログがどのような価値があるのか知っておくことがオススメです。

この記事が参考になれば幸いです。