セグメントって?ターゲットとの違いを解説【IT・マーケティング用語】

セグメントって?ターゲットとの違いを解説【IT・マーケティング用語】

セグメントとは「似た特性をもつユーザーの区分」という意味を持ったマーケティング用語です。

マーケティング戦略を練るうえでの大切な概念で、年齢や地域だけでなく様々な側面から切り取ることで再現性の高いマーケティングが出来る手法の一つです。

本記事では似た意味でつかわれる「ターゲット」と比較し、ご紹介します。

 

「セグメント」の考え方

サービスや商品を販売するとき、はじめに「ターゲット」を設定します。

このターゲットから、さらに複数のディメンション(側面)を加えて仕分けたものを「セグメント」と言います。

図の例の場合、ターゲットユーザーから「実際に成約に至った」年齢・性別・地域のセグメントに仕分けることで、「再度、成約に至る可能性の高い」ユーザーを検出することが可能です。

 

セグメントの方法

年齢や地域だけでなくセグメントのディメンションはいくつか検討出来ます。

ディメンションの例

  • リピーター
  • メルマガ登録者
  • SNSの利用者
  • 広告から到達したユーザー
  • スマホ利用者
  • 成約した曜日

これら以外にもセグメントできる様々なディメンションがあります。

一つだけでなく多角的にセグメントしてみることが重要です。

 

Webサイトのデータをセグメントするには

Webサイトの運用でセグメントデータの分析をするには「出来るだけ多くのユーザーデータ」が必要になります。

例えば、PV数からユーザーをセグメントするには「月間1万PV」は最低必要でしょう。

サイトを月間1万PVにする方法

もしもまだサイトのPVが足りていないなら、まずは集客を優先したSEO対策・SNS運用が大切です。

サイトの現状や段階に合わせてセグメントによる分析を検討してみてください。