検索「クエリ」ってなに?わかりやすいIT用語解説

検索「クエリ」ってなに?わかりやすいIT用語解説

クエリとは「データベース」に指示を出す「命令文」のことです。

Googleで検索するキーワードも「クエリ」の一種なんですね。

今回は「クエリ」の解説と、その仕組みについてご紹介します。

 

検索クエリとは


検索クエリはその名の通り検索で利用されるクエリ(命令文)のことを指します。

サイトをWeb上にアップすると、Googleなどの検索エンジンがサイトを見つけ出し、データを「インデックス(格納)」します。

Googleはインデックスしたデータをユーザーが検索しやすいように、サイトで良く使われているキーワードやタイトルを登録します。この登録されたキーワードが検索クエリになるんですね。

 

Googleは「クエリ」をどのように判断しているのか

Googleは見つけたサイトのクエリを「サイトのタイトル」「ページタイトル」「見出し」「本文」などのワードから関連付け、決めています。

例えば「ダイエット」というクエリを使うユーザーに来てほしい場合。ページのタイトルや文章の見出しに「ダイエットで痩せるには?」「ダイエットを成功させる3つのルール」などのように「ダイエット」というキーワードを極力組み込むと良いです。

Googleにサイトを見つけてもらう方法についてはこちら

 

よく比較されるクエリとSQLの違い

クエリと一緒に出てくるワードで「SQL」という言葉があります。

これは「プログラミング言語」のことで、データベースへのクエリ(命令文)を伝えるために利用されます。

  • クエリ
    データベースに対して行う命令文
  • SQL
    命令文に使われるプログラミング言語

上記の認識でよいでしょう。

 

検索クエリを意識したサイト作りが大切

サイトをアップする側はユーザーに情報を届けるため「サイトがどのようなクエリで検索されるのか」「Googleがどのように認識するのか」を意識することが大切です。

またユーザー側には「どのようなクエリを使えば必要な情報にたどり着くだろう」という意識も必要でしょう。上記のクエリを操作し、粗悪な内容で検索上位になるサイトも存在しているためです。

検索クエリの仕組みを理解し、Webの使い方を少しづつマスターしてみましょう。

この記事が参考になれば幸いです。