EFO(イーエフオー)って?集客を収益にかえる仕組み

EFO(イーエフオー)って?集客を収益にかえる仕組み

EFO(イーエフオー)とは、エントリーフォーム最適化のこと。Entry Form Optimizatioの略で、申し込みフォームの入力完遂率を高めるために、フォームを改善する施策のことです。

こまかな部分ですが、フォームの入力は最後のゴールを決める「キッカー」です。ウェブで顧客のデータを取得する際に重要なポイントなので、詳細に解説します。

 

EFOをする意味

資料の請求や、メルマガ会員登録のエントリーフォームは顧客のデータを取得するのに必須のフォーム。年齢や性別など、出来るだけたくさんの情報を取得したいですよね。

しかし、ユーザーに大量の項目を全て埋めさせるのは負荷が大きく、逆にCVRが下がってしまう可能性があります。

必要なユーザー情報を取得しつつ、離脱率も下げるフォームにする必要があります。

 

CVRとは

CVRとはサイトの目標までに至るまでの確立のこと。

エントリーフォームを設置しているということは、サイトの目的は「エントリーフォームの入力=顧客データの取得」です。CVRが悪いと、ページに到達した人が多かったとしても「顧客データが取得できない」という結果になってしまいます。

CVRについてはこちら

https://www.liberta-corp.jp/web-analytics-conversion/

 

フォームの項目数とCVR


引用:WACULテクノロジー&マーケティングラボ
https://wacul.co.jp/lab/b2b-form-best-practice/

株式会社WACULの調査によると、フォームの入力項目数とユーザーの離脱率は相関関係にあり、「項目が増えれば増えるほど離脱者は増える」ということがわかっています。

項目を減らさないといけない、とはいえ必要なデータが取れなければフォームの意味がありません。

そこで項目を減らしつつもCVRを下げない施策が必要です。

 

項目を減らしつつ情報を取得する仕組み

項目を減らしつつ情報を取得するには「無駄を省く」施策が必要です。CVに関係のない項目を消す必要があります。

下記、具体的な対策をご紹介します。

  • 「任意」の項目を消す
    項目ごとに(必須・任意)と分けているケースがありますが、「任意」とするより、そもそも「無い」方がCVも高くなる傾向にあるようです。

 

  • フォームはアドレスと名前をベースにする
    最低限「名前」と「アドレス」があれば、顧客へのアプローチは可能です。その後購買意欲の高い顧客に対し「住所」や「年齢」などの追加項目への入力を促すことで、顧客情報を出来るだけ取得することが出来ます。

 

  • LPとフォームの種類を分ける
    LPから遷移した先のフォームがその他のLPと同じになっている場合、離脱率が上がります。例えば、LPの内容が「資料請求」であった場合には資料請求の内容でフォームを作り、「メルマガ登録」であった場合にはそれ専用のフォームを作ります。

ユーザーからするとデザインや文言が変わるだけで「少しの不安」が生まれてしまい、離脱率につながるのです。

 

EFOの重要性

EFOはLPの作成やコンテンツ作成と比べ低予算・少ない工数で対応が可能です。

その少しの手間で大きくCVが変動してしまう特徴を持っています。

「神は細部に宿る」とも言いますが、この機会に自社サイトのフォームを見直してみてはいかがでしょうか?