CPAとは?少ない広告費で効率的に成果を上げる方法【IT・マーケティング用語】

CPAとは?少ない広告費で効率的に成果を上げる方法【IT・マーケティング用語】

CPA(Cost Per Action/Cost Per Acquisition)とは、コンバージョン(CV)1件あたりにかかった広告費用を示す値です。

 

今回はCPAの考えかたとCPAの数値の上げ方についてご紹介します。

 

 

CPAとは?

CPAはCV1件を獲得するまでに広告費がいくらかかったのかを表す言葉です。

CV(コンバージョン)はサイトが目指す目標のこと。つまりサイトによって異なります。

 

例えば「アドレスの取得」を目的としたサイトで「1アドレスの取得」に広告費が2500円かかったとすると、

CPA: 2500円

となるわけですね。

 

CPAの重要性

CPAが出せると、目標数値までに必要な広告費の概算が出せます。

先の例で「100アドレスが必要」とすれば、

 

100アドレス×CPA 2500円 = 250,000円

 

となり、250,000円の予算が必要になるとわかります。

もしも広告予算が250,000円以上であれば問題ありませんが、250,000円に満たない場合には

 

  • LPO(ランディングページ最適化)
  • EFO(エントリーフォーム最適化)

 

といった対策をして、広告費の削減に努める必要があります。

 

CPAの数値を改善するには?

CPAは数値が低ければ低いほど、少ない広告費で成果を上げることに繋がります。

想定内のCPAであればLPOやEFOという対策で問題はないのですが、想定よりも大きく外れてしまった際には「広告の方法」を間違えている可能性が高いです。

 

ターゲットセグメントを見直す

CPAがあまりにも大きくずれてしまった場合には、ターゲットに広告がはまっていない可能性が高いです。

ターゲットの「年齢」「性別」「地域」「興味・関心」を見直し、より広告効果の高いバナーを作成してみましょう。

 

広告のセグメントを複数に分ける

もし、20~40代まで同じ広告を使うとすれば非常に効率が悪いです。

20才に刺さるキャッチコピーと、45才に刺さるコピーには大きく差があります。

全ての年代に紹介したいものであっても、広告は分けて運用するのが望ましいでしょう。

 

CV(コンバージョン)のポイントを変更する

CVが「商品の販売」や「住所を入力させる」といったものに設定されていると、難易度が格段にあがりCPAが悪くなります。

おすすめは「無料で〇〇プレゼント」や「無料おためし体験」など、無料というワードでユーザーの興味を引き、アドレスを取得する方法です。

 

アドレスを取得していれば、メルマガの運用次第で

「ユーザーを教育⇒のちに販売」

と言った手段から、販売することができます。

 

読者がファンになる、無料メルマガ活用のオススメ配信方法

 

まとめ

CPAについて理解が深まりましたでしょうか?

 

最後に要点をまとめると

  • CPAはCV1件を獲得するまでに広告費がいくらかかったのかを表す言葉
  • CPAの改善にはLPOやEFOが効果的
  • CPAの根本的な解決には3つの改善が必要

 

今回はこのような流れで解説しました。

この記事が参考になれば幸いです。