ライターならみんな知っている!定番キャッチコピーの作り方【社会的証明の原理】

ライターならみんな知っている!定番キャッチコピーの作り方【社会的証明の原理】

人に注目されるキャッチコピーを作りだすのは大変ですが、基本を覚えておけばユーザーの目に留まる「確率」を上げることができます。

今回はユーザーが思わずクリックしたくなる「社会的証明の原理」を使ったコピーライティングについてご紹介します。

社会的証明の原理とは(定番キャッチコピー)

社会的証明の原理とは「みんなが使っている!」「利用者の満足度はNo.1!」といったセリフで安心感を得て、「自分の考えより、他人の評価」でモノゴトを決定してしまう社会心理学の考え方のことです。

こう聞くと「なんだかこわい…」感じもしますが、実は、もっとも身近に利用されているコピーライティングの一つです。

 

なぜ「みんな」というキーワードが強いのか

なぜ「みんな」というキーワードが印象的なのでしょうか。実は小さな子供でもこのキーワードを使って他人を説得するほど、幼少期から根付いている言葉です。

例えば、オモチャを買ってもらえない子供が「〇〇くんは持っていた」「だから僕(わたし)もほしい!」と母親を説得している場面を見たことがありませんか?

これは、小さな子供でも使えるほど「みんながしていることは正しいこと」という考え方を教えられ、根付いているために起きています。

 

社会的証明の原理を使ったキャッチコピーの作り方

社会的証明の原理のコピーライティングを作るときには「みんな」や「90%以上の人が」のようなキーワードを利用して作ります。

 

社会証明の原理を使ったキャッチコピー例

実際にキャッチコピーの例を見ていきましょう。

「お客様満足度90%以上」
「今年、この映画で全米が泣いた!」
「日本人の3人に1人が愛用中!」
「30代の女性から最も支持されています」

このように実際の数値を出しつつ「評価している人が多く見える」ように作られています。

 

社会的証明は母数を狭めることで簡単に作れる【悪用厳禁】

実はこの社会的証明の原理は「まだ実績がない商品・サービス」でも演出し、利用することが可能です。

数字で根拠を示す際に「母数」をうまく隠したり、カモフラージュすることで演出することができます。

カモフラージュの例

  • 「お客様の約8割の方が継続利用!」
    ⇒お客様の総数が少なくても使える
  • 「××系〇〇部門、連続1位」
    ⇒評価の範囲を狭めることで、1位を狙えるポジションを狙う
  • 「私の周りで〇〇した人が成功した話は聞いたことがないです。」
    ⇒筆者の体験談とネガティブな社会的証明の合わせ技。

このように数字の母数を狭めて見える数の順位を上げたり、個人の体験レベルまで落として見えなくすることで社会的証明の原理を演出することができます。

 

キャッチコピーは「興味を持ってもらう」方法

キャッチコピーはたくさんの情報の中から商品・サービス・コンテンツをユーザーに選んでもらう第一歩です。もちろん嘘をついてはいけませんが、積極的な攻めの姿勢でユーザーを獲得する貪欲さが必要です。

「社会的証明の原理」は簡単に作成でき、協力なコピーライティングなので是非マスターしてみてください。

この記事が参考になれば幸いです。

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