A/Bテスト(ABテスト)とは? オバマ大統領も当選したマーケティング手法【IT・マーケティング用語】

A/Bテスト(ABテスト)とは? オバマ大統領も当選したマーケティング手法【IT・マーケティング用語】

A/Bテスト(ABテスト)についてお調べですね?

ABテストはWEBマーケティングで使われるテストマーケのことで、マーケティングの基本です。

上手く利用すれば大きな効果を出せる方法として有名な方法なので、ぜひこの記事でマスターして下さいね。

 

A/Bテスト(ABテスト)とは?

ABテストとは、ユーザーに見せるサイトデザインを複数作り、最も効果の高いデザインを調べるマーケティング用語です

たとえば、記事の最後にあるCTAボタンや、アフィリエイトリンクのデザインなどで利用することが可能です。

Googleのリステイング広告や、Facebook広告などのネット広告でも利用することができます。

 

CTAについてはこちら
https://www.liberta-corp.jp/cta-blog-pv/

 

A/Bテスト(ABテスト)のやり方

ABテストは短期的な効果を調べる際に非常に有効です。

ABというと「2種類?」と思うかもしれませんが、必要に応じて数を準備したほうがよいでしょう。

CTAボタンであれば「デザイン」「キーワード」「配置場所」と様々なポイントでテストすることが可能です。

これで

2×2×2=8通り

のCTAボタンを作成することが出来ます。

 

オバマ大統領も選挙でA/Bテストを利用した

オバマ大統領は2007~2008年選挙での支援者を集めるために、Web戦略を徹底しました。

その時採用されたのが「A/Bテスト」です

 

【引用】

彼らは4つのボタンと6つの異なるメディア(三つの画像と三つの映像)をテストしました。

GoogleWebsiteOptimizerを用い、4×6の全ての組み合わせ(24通り)を多変量テストし、訪問者がサインアップするか否かを追跡しましました。

 

オバマ大統領は支持率を140%アップさせ、選挙に当選しています。

当時まだ有名でなかったABテストですが、この成果により一気に認知度があがり、あらゆるビジネスシーンで採用されることとなりました。

参考:https://blog.optimizely.com/2010/11/29/how-obama-raised-60-million-by-running-a-simple-experiment/

 

A/Bテスト(ABテスト)の弱点

 

 

 

上記は、THE GUILD代表深津さんのTwitterでの発言です。

この内容の通りですが、ABテストはあくまでも短期的な効果を測定するものです。

長期的な調査にはどのような悪影響があるのかまで把握できません。

特に企業のブランディングやユーザーの満足度といった数値化しにくい目的には直結しない可能性が高いでしょう。

ABテストを検討する際には注意してください。

 

まとめ

A/Bテストについてご紹介いました。

今回の内容をまとめると

  • ABテストとはユーザーにとって最適なサイトデザインを調べること
  • オバマ大統領も利用していた
  • ABテストは長期的には効果を出せない

 

以上です。

今回の記事が参考になれば幸いです。